CYK feat. ROSS FROM FRIENDS presents BUBBLE LOVE
at MIDNIGHT EAST (Spotify O-EAST / Azumaya )
お誘い頂きましたので、告知です!
CYKの8周年記念パーティー 今回ゲストに招かれるRoss From FriendsことFelix Clary Weatherallは、彼のDJ set名義であるBubble Loveでの出演!
直近購入者様にはフライヤー同梱もさせて頂いておりますので、週末の予定に是非!
11 / 02 SAT
CYK feat. ROSS FROM FRIENDS presents BUBBLE LOVE
at MIDNIGHT EAST (Spotify O-EAST / Azumaya )
OPEN 23:00
- =Spotify O-EAST=
- Ross From Friends presents Bubble Love
- Stones Taro
- CYK
- VJ: Kenchan
- =AZUMAYA=
- DSKE
- Pixie
- E.O.U
- Discopants
Ross From Friends presents Bubble Love
本名Felix Clary Weatherall。93年生まれ、英国コルチェスター出身のDJ/クリエイター。両親の影響もあってレイヴ・カルチャーや多様なダンス・ミュージックに親しんで育った。
2013年に最初のEP「David Crane’s Amazing Tennis」を発表して以降、いくつかのレーベルからコンスタントに楽曲をリリース。2018年にFlying Lotusが主宰する〈Brainfeeder〉からファーストアルバム「Family Portrait」をリリースして高い評価を浴びる。ThudercatやJimmy Edgarらのリミックスも手掛け、2019年にはEP「Epiphany」を発表。2021年には「The Daisy」「Love Divide」の先行カットを経て、セカンドアルバム「Tread」をリリース。彼が次の段階へ進んだ事を示したアルバムとなった。Lofi Houseとタグ付けされたあの頃から比べると、彼の鳴らす音をはじめとして、あらゆることが変わったタイミングであった。
2023年、約2年ぶりとなるシングル「The One」は2023年4月に自身のインプリントである〈Scarlet Tiger〉からリリース。セカンドアルバム「Tread」に続く「The One」は、彼の職人技であるエモーショナルなストーリーテリングに、更なるダンサブルさが加わっている。バウンシーな2ステップのリズムから始まり、彼ならではな陶酔的な高鳴るシンセへと発展し、聴者の心の琴線に触れる楽曲となっている。このリリースは〈Scarlet Tiger〉への復帰作であり、2021年のレーベル立ち上げと同時にリリースされた「Burner」以来、2度目のリリースとなった。Felixは、今までに知り合った友人と共に自身の作品をリリースする場として〈Scarlet Tiger〉を立ち上げ、Giulia TessやRFFのバンドメイトである、Cameo BlushのEPをリリースした。
またFelixはDJ、プロデューサーとしての活動以外にもJed Hampson、John Dunkと共にバンドでのライブ公演も行っている。このトリアはギター、鍵盤、サックスといった生演奏とエレクトロニクスを見事に融合させ、Coachella、Glastonbury、Primavera、Sonar Festivalなどのステージを飾り、イギリス、EU、オーストラリア、北米のツアーの公演はほとんどがソールドアウトであった。
CYK
Nari、Kotsu、Naoki Takebayashi、DNGによる東京拠点のハウスミュージック・コレクティブ。広義のハウスミュージックを軸に、Mall GrabやHAAi、Baba Stiltz、KENJI TAKIMI、Avalon Emerson、Jun Kamoda、Skin On Skinなど国内外からカッティングエッジなアーティストを招聘。その他にもCYKの4人のB2Bのみで一夜を作り上げる『CYK All Night Long』シリーズや、国内外の近しいローカルDJのフックアップに焦点を当てた『CYK & Friends』シリーズ等、様々な形態でのパーティーを開催してきた。2021年11月には5周年記念パーティー『Into The Future』をCONTACTにて開催、the hatchや¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$Uらをゲストに延べ650人以上を動員した。
対外的にはメンバー4人のB2Bセットでのオファーも絶えず、CONTACTやVENTといった都内のクラブのアニバーサリー・パーティーに出演を重ねる他、東伊豆での本祭・スピンオフ企画も含め3年連続で『Rainbow Disco Club』に出演。2022年『FUJI ROCK FESTIVAL』ではRED MARQUEEの深夜のクロージングを務め、同年12月3日にはO-EASTにてオールナイトロング・B2Bセットを敢行。破竹の勢いでステージを登り続けている。
コロナ禍以前にはソウル、香港、タイ等での海外ギグでも話題を呼び、2022年にはタイにて開催された『Wonderfruit Festival』へ出演。2023年には香港『Shi Fu Miz Festival』に出演。
Soudcloudにて展開する不定期のPodcast『CYK TOKYO RADIO』を通して国内外のDJたちのサポートも行っている。